夫は知らない ～私の淫らな欲望と秘密～ 君島みお
出演者　：君島みお
監　督　：河合穣治
シリーズ：夫は知らない
メーカー：マドンナ
ジャンル：人妻  巨乳  寝取り・寝取られ  辱め  デジモ  単体作品  独占配信  ハイビジョン  熟女
品　番　：juy00432

【夫は知らない ～私の淫らな欲望と秘密～ 君島みお】の序盤のあらすじ

君島みおは男性を対象にした料理教室をしている。中年男性の生徒一人一人に話しかけながら優しく教えてくれると評判も上々だ。そんなみおは夫と幸せに暮らしており、料理教室を手伝っている弟のかずにも最近彼女ができたらしい。夫は男ばかりの料理教室ということで心配みたいだが、みおは生徒はみんないい人ばかりだし、ゆくゆくはもっと大きな料理教室にしたいとの夢を持っていた。

その日の夜･･･みおがお風呂を上がり寝室へ向かうと夫はすでに寝ていた。全然セックスをしてくれない夫にモヤモヤするみお･･･。みおは寝ている夫を見て･･･愛妻家は愛妻家なんだけどねぇ･･･お仕事も大変だもんね、おやすみなさい･･･と自分に言い聞かせている･･･。

次の日、出掛けていたみおが家に戻ると家の前で料理教室の生徒である阿部が酔っ払って寝ていた･･･。
君島みお｢どうしたんです？阿部さん、こんなところで･･･｣
阿部｢先生こそ、どうしてこんなところに･･･｣
君島みお｢どうしてって･･･だってここは･･･｣
阿部がまわりを見渡し、自宅と間違えて料理教室でもあるみおの家に来てしまったことを理解する。
阿部｢ああ･･･すいません、なんで俺こんなとこにいるんだろう･･･？｣
君島みお｢大丈夫ですか？｣
阿部｢さっきまで駅前で飲んでいたと思ってたんですが･･･すいません｣
みおはまだ酔っている阿部を庭に案内して水を飲ませる。
君島みお｢阿部さんらしくないですよ。昼間からお酒なんて･･･｣
阿部｢ここに通い始めてから真面目にしてたんですが･･･元々こんなだらしない人間でして･･･女房もここに通い始めてからすぐに出て行っちゃって･･･この間の餃子も冷凍して一人でチビチビ食べてたんですが･･･今朝、離婚届なんて届いちゃって･･･すいません、お水ご馳走様でした｣
帰る阿部に何も言えずにただ、見送るしかできないみお。

次の料理教室の日、みおは何もなかったかのように振る舞い教室が終わる･･･。生徒と弟のかずが帰る中、阿部が二人になるのを見計らい、迷惑を掛けたからとチョコレートをみおに渡し、相談があると持ちかける。みおはじゃあお茶を入れましょうと阿部を自宅の中へ招き入れる･･･。
君島みお｢どうぞ！｣
阿部｢とっても美味しいです｣
君島みお｢アールグレイ、気持ちが落ち着くから･･･｣
阿部｢こんなに美味しいお茶は初めて飲みました。お茶って凄いですよね。このお茶のように夫婦も優しい時間を一緒に過ごせれば、もっと長続きしたと思うんだけど･･･実際はすれ違いばかりで･･･先生、ボク･･･確信しました。これからの人生、もっと自分に正直に生きていこうって｣
阿部はそう言うと立ち上がり、みおを抱きしめる。
君島みお｢何するんですか！阿部さん｣
阿部｢先生･･･好きです！ずっと前から･･･好きでした！｣
君島みお｢やめてください！｣
阿部は息が荒くなり、みおのＨカップもある巨乳を揉み始める･･･。みおは落ち着いてくださいと宥めるも阿部は止まらず･･･。
阿部｢先生だけなんです、ぼくにこんなに優しくしてくれるのは･･･｣
君島みお｢ダメです･･･｣
阿部｢先生だっていつも寂しそうな目をしてるじゃないですか･･･一人になってよく分かったんですよ･･･寂しいんですよね先生も･･･ボクと同じだ｣
みおは何も言い返せずにいると阿部は激しいキスをしてくる･･･。阿部はみおの大きく開いた胸元からＨカップの巨乳を出すと綺麗な乳首に吸い付く･･･。そしてみおは･･･。