夫は知らない ～私の淫らな欲望と秘密～ 希島あいり
出演者　：希島あいり
監　督　：河合穣治
シリーズ：夫は知らない
メーカー：マドンナ
ジャンル：人妻  スレンダー  不倫  寝取り・寝取られ  デジモ  単体作品  独占配信  ハイビジョン  熟女
品　番　：juy00395

【夫は知らない ～私の淫らな欲望と秘密～ 希島あいり】の序盤のあらすじ

あいりは夫と二人暮らし。最近あいりは家庭菜園というやつにハマっていて、昼間の時間はいつもこれに時間を費やしている。しかし、野菜が割れてしまったりとなかなかうまくできないのが悩みの種だ。そんなある日、夫が綺麗な野菜を持って帰ってきた。早速、食卓に出してみると凄く美味しかったので夫に聞いてみると･･･。
夫：「これさ、去年会社を辞めた平井君が作ったんだってさ。彼ね会社を辞めて田舎に帰って農家を継いだんだけど･･･今月から有機野菜の配達を都内で始めることになったんだってさ。それでウチの井上部長が彼のことずっと気にしてて、じゃあ営業がてらウチで即売会やってみたらって･･･。」
希島あいり：「どうやったらこんなに美味しい野菜ができるのかしら。ウチのはみんな割れちゃって･･･。」
夫：「それもさ、聞いてみたんだけど･･･今年の夏は雨が多かっただろ？で、トマトっていうのは水を取らせすぎちゃうとそういう風になっちゃうんだって。だから彼のところもそれでずいぶんヤラれちゃったみたい。だからこのトマトはハウス栽培なんだってさ。」
こんなことで、平井のお客様があいり宅の近くにいるということで夫が不定期で野菜を頼んだらしい。あいりも平井の野菜がとても美味しかったので納得する。ここで夫がじゃあ平井にウチの家庭菜園を見てもらえばと提案。

その日の夜、ベッドルームで･･･。
希島あいり：「(先に寝てしまった夫を見ながら)毎日、先に寝ちゃったら子供なんてできないよね･･･。でも毎日頑張っているし、しょうがないか･･･。」
無理矢理、自分を納得させるも･･･夫がなかなかセックスしてくれない寂しさを感じているあいりだった･･･。

数日後･･･平井の野菜があいり宅に届く。
平井：「こんにちわ。今日は今が旬の野菜をいっぱい持ってきたんで･･･。」
希島あいり：「嬉しいです。ありがとうございます。」
平井：「奥さんのも良く育ってますね。レタスにカリフラワー、ブロッコリーですか？」
希島あいり：「まだ、始めたばかりで･･･なんか失敗ばっかりで･･･。」
平井：「まぁ自然が相手ですからね。やっぱり難しいですよ。」
希島あいり：「平井さんの野菜はすごいです！」
平井：「ボクも･･･まだ始めたばかりですから、幸い父も母もまだ健在なんで･･･こういうのは経験がものをいいますからね。」
平井は帰り際に･･･野菜に水をあげているあいりの後姿･･･まん丸としたお尻を眺めている･･･。

そして数日後、また平井が野菜を届けにあいり宅へ。ニンジンやかぼちゃなどをあいりに手渡すとかぼちゃも育ててみたいと言うあいりにいい種があるから持ってきますと平井。あいりはお茶を入れましょうか？と平井を家の中へあげてしまう。
希島あいり：「今の時期だったら何が面白いですか？」
平井：「ほうれん草とかカブとか。あと来年の収穫になるけどにんにくとかも面白いですよ。」
希島あいり：「へぇ、結構１年中楽しめるんですね。」
窓から庭を眺めているあいりのお尻を見つめる平井･･･。すると平井がそっと立ち上がりあいりに近づいていく･･･。平井はあいりの腕を掴み･･･。
平井：「好きです･･･。」
希島あいり：「えっ･･･あの･･･困ります･･･。」
平井：「そんなの分かっています。希島課長の恩に背く事だって･･･。でもそれ以上に奥さんに対する気持ちが強くて･･･。」
希島あいり：「そんな･･･勝手な･･･。」
平井：「奥さんは知らないかもしれないけど･･･ボク･･･初めて会った時から好きでした。奥さんが就職活動でウチに来て面接会場に案内したのボクなんです。なんて綺麗な人なんだと思って･･･ずっと見てました。奥さんは課長と結婚してボクも今の妻と出会い･･･奥さんのことは忘れて･･･いや、忘れようとして田舎に引っ込んだんです。」
希島あいり：「お気持ちは分かりましたから･･･。」
あいりはそう言うとその場を離れようとするが、平井はあいりの腕を掴み抱きしめる･･･。
希島あいり：「ちょっと･･･平井さん･･･。」
平井の息遣いが荒くなってくる･･･。
平井：「はぁはぁはぁ･･･この匂い･･･はぁはぁ･･･。」
平井はあいりをソファに座らせキスをする。
希島あいり：「んん･･･。･･･ダメです･･･こんなこと･･･。」
平井：「もっと舌出して･･･」
希島あいり：「いやぁ･･･恥ずかしい･･･。」
平井：「最近、課長とキスしてます？」
希島あいり：「そんなこと聞かないでください･･･。」
平井：「ぼくなんか全然してないですよ。セックスもしてないし。そんなんで子供なんてできないですよね。」
平井はそう言うとあいりのオッパイを揉みはじめる･･･そしてあいりは･･･。